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何をしたらいいのかわからない

「インターネットをする」という表現を使っていませんか?

もちろん文法的に間違った日本語ではありません。しかし、「インターネット」の部分を日常的に身近な言葉で置き換えてみてください。たとえば「自動車をする」なんていうのはどうですか?誰かがこんな表現を使ったら、「自動車で何をするんだろう?」と思ってしまいませんか?

こんどは「電話」で置き換えてみてください。「電話をする」。あまりおかしくはないと思います。でも、自動車と電話でどうしてこんなにも違った感じがするのでしょう?

それは用途の多様性にあります。自動車はドライブ、通勤、買い物など様々な使い方がありますが、電話は基本的に話をするためにしか使いません。自動車はすると言っただけでは、どんな使い方をするのか聞き手に明確なイメージが湧かないのです。しかし電話はするだけでもその用途にあいまいさがありません。

インターネットも自動車同様いろいろな使い方があります。それにもかかわらず「インターネットをする」と言ってしまうのは、あなたに明確な用途のイメージがないからです。これではせっかくつながったインターネットで次に何をしたらいいのかわからないのも当然です。

では、どうやって使い道を見つければいいのでしょうか?

インターネットがどのように使われているか、その使用例を一覧することから始めましょう。概論講座か入門講座がお勧めです。概論講座は詳しい内容には立ち入りませんが、実際の活用例が紹介されています。入門講座は具体的なアプリケーションなどの使用を通してあらかじめ立てた目標を達成します。興味の持てるところから新しい趣味を創造していきましょう。

最終更新日:2007/10/01(月)